でじたけ流 教育論620「気合いはあるか?」
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20120624

でじたけ流 教育論620

でじたけ流教育論 digitake.com


子供が3人いると、
メシの量も大変なものだけど、
メシはまだ家族みんなで分けることができる。
…が、
次々に着ることができなくなる服や
履けなくなる靴は…みんなバラバラ。
成長の喜びを感じるのも束の間、
…財布が悲鳴を上げる。

散髪代も馬鹿にならないので、
子供たちが小さな時には、よく自宅で散髪をした。

ただ、それもせいぜい小学生まで。
カッコつけたい年頃になると、
もう親のいいかげんな散髪は嫌がるようになる。

一番下の次男も今年から中学生となり、
しばらく私が髪を切ることもなかったのだが…。
先日、仕事から帰るなり、
玄関先に出迎えた次男が
「丸坊主にして」と言ってきた。

サッカー部全員で気合いを入れるため、
夏に向けて丸坊主令が出たらしい。

さて、丸坊主にする準備なら常時できている。
何せ私は毎朝自分で頭を剃り上げてるからね。

かつてよく使った電気式のバリカンも健在。
次男の申し出から30分後には、坊主頭が完成した。

何ならキレイに剃ってやろうか?
…と言ったが、さすがに「それはいい」だって。

髪を短く刈り上げると、
幼く見えていた次男の顔つきが、
グッと少年らしく見えてくる。

ただ、次男の場合にはね…
3人目の子供の扱いはかなりぞんざいで、
ドーナツ枕とかあんまり気にしなかったから、
真上から見ると、ちょっとゆがんじゃってる。

だた、今回久しぶりに次男の頭を刈っていて、
以前と比べて最も違和感を感じたのは…
立ったままだと、その頭の真上から
容易に刈ることができなくなったこと。
…つまり背が伸びたんだ。

子供の成長を見せつけられて、
気合いを入れ直されてしまうのは
…いつも親の方だな。

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